アクアリウム

初心者が貝の飼育に手を出さない方がいい理由

新しく熱帯魚を飼い始めるもしくは飼い始めたばかりの人が「掃除の手間を減らしたい」「ちょっとしたアクセントを加えたい」と考えるかと思います。

ですが、貝の導入は安易に考えない方がいいのです。

ここでは貝に手を出さない方がいい3つの理由を挙げて説明をしたいと思います。

1.増えすぎてしまう

これは貝の種類によって異なりますが思ったよりも貝繫殖力は強く増えすぎると水槽のガラス面にたくさんついてしまい見た目が悪くなってしまいます。

 

2.死んだ後の殻がうっとうしい

アクアリウムを始めたばかりの人で貝を導入しようかと考えている人の大半が水槽内のコケ対策とともに掃除の手間を省きたいと考える言わば面倒がり屋さんが多いのではないでしょうか。

そうゆう人が安易に貝に手を出してしまうとかえって手間が増えて本末転倒になりかねません。

それはなぜかというと貝が死んで本体がなくなってもその殻は自分が取り除くまで永遠と残り続けることになります。

思いがけないことに魚が貝を食べてしまうという事例もよくあることです。

ですので、貝が死滅した後に逐一、殻をつまんで捨てる作業が面倒臭いと思った方はむやみに貝を導入するのは控えるべきでしょう。

 

3.貝は水草の天敵である

熱帯魚を飼うのはもちろんだけど色々見てたら水草も一緒にレイアウトとして取り入れたいと思う方もたくさんいるでしょう。

ですが、私自身も失敗して学びましたが、初心者の方が抜けがちになることとして魚同士の混泳の相性は考慮に入れるけど、貝と水草の相性を考えずに組み合わせてしまうことは非常に多いことです。

これを考えずに適当に入れてしまうと水草が段々と無くなっていき最後にはそこに水草があったのを忘れさせてしまうくらいに食べつくされてしまいます。

食べつくされずとも少食な貝には水草を少しだけ食べて所々に穴が開くといったこともあります。

せっかくの水草を無駄にしないためにも貝という生き物を都合のいい生き物と勘違いしないようにしましょう。

まとめ

お分かりいただけたでしょうか。

貝って飼うには意外と面倒な生き物なのです。

なので、購入の際にはちゃんと考えたうえで購入することをおすすめします。